泠泠夜歌

對不起我知道翻譯這種東西真的是在損...不，跟本是在嫖某人。
但是既然Neo Genesis編輯部這麼好膽放上BLOG，偏遠地區一個小海月又有何懼？
有村不要詛咒我有村不要詛咒我有村不要詛咒我...

（↗這人其實怕得要命）


原址：Neo Genesis vol.42（Plastic Tree花絮）

隅田川近くの某スタジオにての撮影。スタジオ自体はとってもヨーロピアンなんですが、その屋上からは隅田川にかかる何本もの橋が見渡せ、まさに東京の下町 といった風景。屋上のいちばん先端まで行って、ひとり物思いにふけっているのは竜太朗。ロケで素敵な場所に来ると、彼はこうやってひとりでしばらく風景を 眺めていることが多いのです。さすが、感性の人。こうして感じたことが、きっとのちのち作品に昇華されていくのだろうな。———そして15分後、いつの間 にか控え室に戻ってきていた竜太朗氏はというと……差し入れのおにぎりを食べる食べる…「もう4個も食べちゃいました！」と、にっこり。さっきまで屋上で あんなにアーティストしてたのに（笑）。切り替え早いなぁ!?　ちなみに、その後、出前の天丼もしっかり平らげ、お菓子にも手をのばしておりましたです （笑）。感性って、エネルギー消費するんだと思うな。きっと!?


在隅田川附近的攝影棚進行這次拍攝。攝影棚本身是歐洲風格，但從屋頂上可以看到幾條橫越隅田川的橋，形成標準的東京下町風情。龍太朗來到頂樓最前方，獨自一人陷入沈思。每次只要到漂亮的地方出外景，他就會這樣一個人望著外頭好一陣子。不愧是感性的人。如此感受到的事物，某天一定會昇華成為作品吧。－－－15分鐘後，龍太朗先生不知何時已經回到休息室...吃著工作人員送來當點心的飯團...「已經吃了四個！」邊這麼說邊微笑。剛剛在屋頂上的時候明明那麼"藝術家"的說（笑），這算是情緒轉換得很快？！順道一提，之後他還把外賣的天婦羅蓋飯吃了碗底朝天，接著開始向零食進攻（笑）。讓人覺得感性這玩意是要消耗精力的...一定是這樣沒錯！？



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四個飯團+一碗天丼+零食


越翻越覺得...讀者會覺得囧或者掩面並不是我的錯。

某人你也吃太多了吧！！！ˋ皿ˊ